株式会社らいふＭサポート（らいふえむさぽーと） | 寝たきりや不自由な生活を強いられている方々に、国家資格を持った施術師による「マッサージ」「鍼灸」の施術「リハビリ」を訪問により行います。名古屋を中心に愛知県内全域で「健康保険が使える在宅療養マッサージ」でお客様の健康をサポートします。

自費マッサージについて、ある患者様Aの施術方針としては

腰から足を中心にマッサージ施術を行い、腰部痛の緩和を図りました。

腰部のストレッチも入念に行いました。左の母指付け根の痛みがあるとのことでマッサージ後、湿布貼付しました。

うつ伏せでの施術時、首がつっぱったとのことで座位で首のマッサージをしました。

最近は肩関節から腕にかけての痛みが気になるとのことで、腕のマッサージも行いました。

料理後にくたびれてしまったとの事でしたので、腰を中心に全身の疲労緩和のマッサージも行いました。

現状として、腰を中心にその日の痛みに合わせて首や腕などのマッサージを行い、痛みの軽減を図っています。一日中自室で横になっていることが多いようです。

今後の目標として、お尻、足、肩甲骨間部の筋肉ほぐし、上腕部の痛みの軽減に努め、腰の痛みの軽減、足の筋力維持・向上を図っていきたいと思います。

ある患者様Bの施術方針としては

腰お尻のマッサージ、股関節・足をこちらから運動をサポートする運動を中心に施術しました。キック運動では力を入れて行えています。

施術中うなるように声を出されて、声掛けには少し返答もありましたが、また声を出されていました。運動時には動きに合わせて力を入れて下さっていました。

こちらからサポートする運動では腰をひねる動きをしながら背中の筋肉をほぐすような施術を行い、肩、股関節も入念に行いました。

現状として、腰お尻のマッサージによる筋肉のほぐしと、股関節周囲のこちらからサポートする運動による循環改善を中心に施術を行っています。

キック運動では動作に合わせて力を入れて頂けています。痛い時には顔をしかめられますので、表情に注意を払いながらマッサージやこちらからサポートする運動を行い、

負荷の調節をしています。施術中、心地よさそうに笑顔を見せて下さることもあります。

今後の目標として、足の筋緊張の軽減、お尻周囲の循環改善に努め、筋肉のこわばり・硬さの予防、足の筋力維持・向上を図っていきたいと思います。

脳梗塞、パーキンソン、麻痺、拘縮、寝たきりなどのお困り事には
当社　らいふМサポートにお任せください。
電話番号　052-355-8819

自費マッサージについて、ある患者様Aの施術方針としては

首の付け根のマッサージ施術で目がすっきりしたとのことでした。かかと上げ運動は力強く行えました。

腰お尻の施術がよく効くとのことでした。押さえると痛いが、その後すっきり目が覚めるとのこと。

足踏み運動は手引きで支えがあると膝の上りも良好です。支えがないと不安定でできないとのこと。継続して立位安定感に繋がればと考えています。

朝、体調が悪く血圧も高かった日は、訪問時に測定するとやや高め位でしたので、運動メニューは行わず、マッサージ施術のみで循環の改善を図りました。

現状として、先月より運動メニューで足踏み運動を増やして立位安定性向上を図っています。手引きの支えがあると膝も比較的よく上がります。

日常では常にどこかにつかまっていないと移動できないとのこと。マッサージ施術は腰部、肩甲骨間部など痛みを確認しながら行いました。

今後の目標として、腰の痛みを和らげ、首肩の筋肉をほぐすことに努め、上半身の前屈姿勢の改善、歩行機能の維持・向上を図っていきたいと思います。

ある患者様Bの施術方針としては

左の肩周囲の痛みの為、首がこわばり頭痛がしてくるとのこと。首から頭の筋肉のほぐしもマッサージで図りました。

肩周囲の痛みが夜間時のもあるとのことで、マッサージとこちらからサポートする運動で循環改善を図るとともに温灸での痛みの緩和も入念に行いました。

痛みが強い日は痛みの強い左肩局所に鍼施術を行い、痛みの軽減を図りました。

左腕の拳上動作は少し可動域が向上しています。後ろに手を回す動作で痛みが強いようです。デイサービスをお休みされているとのことで、筋力維持のため、室内で簡単な運動を継続するようお伝えしました。

現状として、左肩関節周囲の痛みは、夜間痛が再発することもありましたが、施術でまだ落ち着いている様子です。肩の痛みのために首のこわばりや頭痛なども見られましたので、その都度マッサージにて緩和を図っています。腕の拳上動作は少しずつ向上が見られます。デイサービスをお休みされているとのことなので、家での簡単な運動をお勧めし、筋力低下予防を図っています。

今後の目標として、左肩関節周囲の痛みの和らげ、首肩の筋肉ほぐし、足の循環促進に努め、左肩関節の可動域の改善、足の筋力の維持を図っていきたいと思います。

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自費マッサージについて、ある患者様Aの施術方針としては

ふくらはぎのつりは治まっているようで、腰から足を中心にマッサージ施術をしました。マッサージ後に腰のストレッチも入念に行いました。

腰回りが不安定でコルセットを巻かないと歩行時にふらつくとのことでした。腰、ふくらはぎの筋緊張が強く、マッサージで筋肉をほぐしました。腕も少し痛むとのことでマッサージ施術を行いました。

便秘でお腹が苦しく、便意はあるが排便がないとのこと。便秘薬も服用されたようですが、腰を中心にマッサージ施術をした後、便通を促すよう腹部のマッサージも行いました。

現状として、ふくらはぎのつりは治まっているようです。腰の痛みは相変わらずだが、施術後は少し楽に過ごせるとのことです。筋力低下も見られ、歩行が不安定になってきている様子です。ただ運動メニューはあまり乗り気でないようです。普段のようにお話をされない日がありましたが、次の週には普段通りでした。

今後の目標として、お尻、足、肩甲骨間部の筋肉ほぐし、上腕の痛みを和らげるように努め、腰の痛みの軽減、足の筋力維持・向上を図っていきたいと思います。

ある患者様Bの施術方針としては

首肩、腰お尻、足のマッサージを横向きに寝た状態で行いました。首付け根をマッサージしてほぐすとすっと楽になるとのことです。

首付け根が詰まってかゆいと言われた日は首肩周囲のマッサージを入念に行いました。

階段を上り下りして疲れた様子の日には腰足のマッサージを入念に行い疲労軽減を図りました。

背中の痛みで病院を受診したところ、肋骨の骨折でコルセット固定による処置をされたとのことです。ベッドで寝たり起きたりが激痛でつらい様子

です。病院で待たされたりで首がつらいとのことでしたので、無理のかからない体勢で首肩と足を施術しました。

現状として、背中に痛みがあった為、病院受診で肋骨の骨折との診断。痛くなったきっかけは古新聞を持った際とのことでしたが、先月の転倒の際に折れていたのではとのことです。

寝返りなどで痛みがかなり強い様子です。骨折後はコルセット固定による治療とのことで、首肩、足の施術を行いました。

今後の目標として、首肩の筋肉をほぐし、足の循環改善に努め、立位可能時間の向上を図っていきたいと思います。

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自費マッサージについて、ある患者様Aの施術方針としては

右足の動作性向上のため足関節、足指をこちらから運動をサポートし、ストレッチを入念に行いました。左肩関節の可動域は徐々に向上しています。

最近、足に力が入りにくく立ち上がりしにくいとの事。歩行器も座面が高いものに変えたとの事。　筋力を確認したところ、右足の筋力低下が顕著でした。

リハビリでも足の運動はしているとの事で、右足のみ簡単な運動を取り入れることにしました。

右足の筋肉をほぐすマッサージを入念に行い、その後キック運動をして頂きましたが、思うように力が入らないようです。様子を見ながら負荷や回数の調整を行っていこうと思います。

今日は笑顔で色々とお話して下さいました。

現状として、右足の力が入りにくく、立ち上がり動作が困難になってきているようです。筋緊張をほぐすマッサージを入念に行うとともに、筋力強化運動を取り入れました。

左肩関節の可動域は徐々に向上しています。精神的にも比較的前向きな様子のことが多いように感じます。

今後の目標として、足の筋肉をほぐし、右手指の伸ばす動作の向上、立位動作の改善に努め、左肩関節の可動域維持、歩行安定性の維持・向上を図っていきたいと思います。

ある患者様Bの施術方針としては

首の筋緊張がやや見られました。首肩のマッサージ施術でほぐしました。股関節、足をこちらからサポートする運動を入念に行い、こわばりの予防を図りました。

施術中よく声を発されていましたが、施術への拒否感はそれほど見られませんでした。

こちらからサポートする関節の運動は脇を開く運動で抵抗感がややありました。足はご自身の動きに合わせて大きく曲げ伸ばしを行いました。

首の筋緊張が強めの日はマッサージで軽減しました。

現状として、首の筋緊張が見られることがありましたが、首肩のマッサージ施術で軽減し、股関節、足はこちらからサポートする運動を入念に行い、こわばりの予防を図っています。

ご自身の動きに合わせて行うと抵抗も少なく大きく行えています。脇を開く動作はやや抵抗されることが多く、声を掛けながら無理のない範囲で行っています。手足のマッサージも入念に行い末端部の循環促進を図っています。

今後の目標として、首肩から背腰の筋肉をほぐし、腰の痛みのを和らげ、リラックスによる全身状態の改善に努め、ADLの維持、向上、関節のこわばりの予防を図っていきたいと思います。

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自費マッサージについて、ある患者様Aの施術方針としては

足の筋緊張がやや強めに見られた為、抵抗感の強く出ない範囲で入念にこちらから運動をサポートし緊張緩和を図りました。

肩背部のこわばりが強く、肘を伸ばす際の抵抗感も強めでしので、マッサージとこちらからサポートする運動で緊張緩和を図りました。

足の緊張が比較的少ない時は曲げ伸ばしを大きく行い関節可動域の維持を図りました。

肩から首のこわばりが強く見られた時は仰向け及び座った状態で入念にマッサージ施術を行いました。

現状として、首肩部、左足に筋緊張が強く見られることがありました。マッサージ、サポートしながらの運動を軽めに行い、筋緊張緩和を図っています。緊張の比較的少ない時はこちらからサポートする運動を入念に行い、可動域の維持を図っています。施術中や施術後の表情は穏やかなことが多かったです。

今後の目標として、腕足の筋緊張緩和・拘縮予防、首肩部・胸背中部の筋緊張緩和を行い、関節こわばりを改善しADL低下予防を図っていきたいと思います。

ある患者様Bの施術方針としては

腰尻部、足を中心に仰向けの状態で全身のマッサージ施術を行いました。笑顔で施術を受けて頂けました。

関節のこわばりはあまり見られませんが肩関節はやや可動域制限があり、こちらからサポートする運動でこわばりの予防も取り入れていきます。

施術開始時や足運動の指示を行う際には耳元で声掛けをしましたが、運動途中での動作指示などは意思疎通が難しいこともありあます。

現状として、足を交差する癖があるようですので、それに伴う筋緊張の緩和をマッサージにて図っていきます。腰尻部のマッサージにより循環促進を図り、褥瘡の改善の一助になればと考えています。立位は可能とのことですので、足の筋力の維持・向上により立位安定性の向上を図ります。聴力の著しい低下があり、施術中にその都度のお声掛けによる意思疎通が困難な場面もありますが、できる限りコミュニケーションを取りながら施術を行っていきます。

今後の目標として、施術に慣れて頂き、足の筋緊張の軽減を行い、こわばりの予防、足の筋力維持・向上を図っていきたいと思います。

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自費マッサージについて、ある患者様Aの施術方針としては

椅子に座って首肩、腕足をマッサージ施術し、その後ベッドで腰尻を施術しました。マッサージ後の座って背筋伸ばしストレッチが気持ち良いとの事。スクワット運動はお話で途切れながら合計10回行いました。

スクワット運動で大腿部に少し痛みを感じ、まだ不安定感があり、支えがないと力が抜けてしまうようなので、補助をしっかりつけて軽めに行いました。継続して徐々に筋力向上を図ります。

かかと上げ運動は力強く行って頂けました。お尻の痛みはマッサージ施術をすると楽になるとの事です。

現状として、手に力が入るようになってきたと喜んでくださっています。スクワット、かかと上げ運動も継続して行っています。

動作には慣れてきましたが、まだ支えをしっかりしないと不安定です。積極的に取り組んで頂けていますので、徐々に筋力強化を図っていきます。

今後の目標として、腰の痛みを和らげ、首肩の筋肉をほぐしていき、上半身の前屈姿勢の改善、歩行機能の維持・向上を図っていきたいと思います。

ある患者様Bの施術方針としては

左太もものこわばりはやや強く、こちらから運動をサポートした時の抵抗感も強めでした。反対にふくらはぎは筋緊張が少なくマッサージ施術時にも緩みがみられました。

右手のこわばりもやや強く見られましたが、手指のグーパー運動は比較的スムーズに行えました。

立位は比較的安定していましたが、足踏み運動時左への傾きが強く見られ、支えがしっかり必要でした。バランスが取りづらかったですが、足は上げようと努力されていました。

現状として、右手、肘の動作訓練は少しぎこちなさが改善してきたように感じます。立っての運動はバランスが日によって波がありますが、極端に不安定なことはありませんでした。

足踏み運動はかなり補助が必要ですが、方向転換などで少しでも支えになるように継続して行っています。

今後の目標として、足の筋力維持、立位・歩行バランスの改善、右手の動作性向上を図り、筋肉をほぐしADL維持・向上、関節のこわばりの予防に繋げていきたいと思います。

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自費マッサージについて、ある患者様Aの施術方針としては

廊下歩行及び手すりにつかまっての筋力運動、運動による筋緊張・筋疲労をほぐす為のマッサージ、姿勢向上のための体部のマッサージ・ストレッチを行います。

歩行運動後は少し疲労感がみられたので、マッサージ施術で疲労感軽減を図りました。

足を上げての歩行は少しバランスが不安定な為、補助をしながらバランス向上を図っています。マッサージ後は足が軽くなったと喜ばれています。

現状として、運動メニューも一生懸命取り組んでくださり、しばらく歩くと背中が前屈してくるので、時々背筋を伸ばすよう声掛けしながら行っています。

転倒予防の為に足をしっかり上げての歩行バランス向上を図っています。マッサージ施術後は足が軽くなると喜んでいただいています。

今後の目標として、筋力維持・向上、運動後の筋肉ほぐし、ADLの維持・向上、姿勢の向上を図って行きたいと思います。

ある患者様Bの施術方針としては

側臥位で左肩関節周囲を中心にマッサージ施術を行いました。ご自身で左側をもんだりされるため、右肩、腕が疲労し痛みもあるとのことで、右側も入念に施術を行いました。足が冷え、夜間につることもあるとのことで、腰足の循環改善も図りました。

左肩の可動域がやや改善しましたが、痛みは施術後は少し軽減するものの、夜間痛などは相変わらず強いとのことです。

朝方に首のつっぱりがあった日は首肩の筋肉をほぐす施術を入念に行いました。

肩関節の痛みは相変わらずで、夜間痛で目が覚めることもあるようなので、マッサージ・ストレッチ、温灸による温めで痛みの緩和を図っています。

現状として、左肩関節周囲の痛みが広範囲に見れらます。動作によっては腕にも痛みがおこります。痛みの見られる動作を確認しながらマッサージ、温灸によって痛み軽減を図っています。施術後には少し楽になるとの事です。肩の可動域制限も見られ、痛み緩和と合わせて改善を図っていきます。痛みで夜間に目覚めることもあるようです。そのほか、右肩、腰足にも痛みや冷えの症状がありますのでマッサージにて軽減を図っていきます。

今後の目標として、左肩関節周囲の痛みの軽減、首肩の筋肉ほぐし、足の循環促進を図り、左肩関節の可動域の改善と足の筋力の維持を目指していきたいと思います。

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自費マッサージについて、ある患者様の施術方針としては

後頚部の筋肉をほぐすための介護マッサージ、首から肩周囲の筋肉をほぐすための運動をサポート、腕及び足の循環促進のための介護マッサージを行います。

座った状態では声をよく出され、後方へ倒れるような動きを何度もされます。背腰部を介護マッサージをすると倒れこみ動作が緩み、まっすぐの姿勢で安定していました。

肘から先、膝から先を施術すると特に声を出されますので、無理せず首～肩腰を中心に施術しました。

お気持ちが不安定な際は挨拶するだけでも声を出されましたが、背中を軽くさすりながら声をかけて施術していくうちに、少し落ち着かれたようでした。

現状として、施術中に声を出されることが多かったです。冷えの予防の為にもなるべく手や足の先まで施術できればと考えていますが、手足の施術は声を出されることが多く、ご本人のストレスにならないよう、無理のない範囲で行っています。肩周囲などが緩むと、表情もリラックスされています。腰の介護マッサージ施術も念入りに行いました。

今後の目標として、首・肩からの背中・腰の緊張をほぐし、リラックスによる全身状態の改善、ADLの維持・向上、関節の筋肉のこわばり・固さの予防を図って行きたいと思います。

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自費マッサージについて、ある患者様の施術方針としては

足・首・肩・腰の筋肉をほぐすための介護マッサージ、足の筋力向上のための運動を行います。

足の甲のむくみが強く、圧迫すると指の跡が残るほどでしたので、ふくらはぎ、足部の介護マッサージとこちらからサポートしながらの運動を念入りに行いました。

肩の運動もこちらからサポートし、しっかりと大きく動かしてもらいました。

施術を始めてしばらくするとうとうとされ、上体が左にかなり傾いていた為、姿勢を正しながら施術をしました。

立ち座り運動も動きがゆっくりでしたが、しっかり膝と背筋を伸ばすよう声掛けしながら行いました。

現状として、気温が低くなってきて、足の甲の冷えやむくみが見られることが多くなってきています。

ふくらはぎ、足の介護マッサージとこちらからサポートしながらの運動をよく行い、循環改善を図っています。立ち座り動作は調子がいい時にはテンポも安定感もよく行えます。

施術中にうとうとされていると、運動時に力が入りにくいことが多いです。首、背の筋緊張も強く見られますので介護マッサージにより筋肉をほぐしていきます。

今後の目標として、肩・背部の筋肉をほぐし、足の甲のむくみ、冷えの緩和、足の筋力強化と関節可動域の向上、筋肉のこわばり・固さの予防を図って行きたいと思います。

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自費マッサージについて、ある患者様の施術方針としては

足・腕の筋肉のこわばりと固さの改善の為の介護マッサージ、首・肩の筋肉をほぐす為の介護マッサージ、足の筋力向上の為の運動を行います。

肩周囲が筋緊張で硬かったですが、普段通りの強さで施術すると少し痛いようでしたので、やや軽めの強さで施術しました。

足の冷えもなく、指先など普段冷えていると少し痛がる箇所も、気持ちがいいとの事でした。肩周囲は介護マッサージと関節運動で循環改善を図りました。

現状として、今月前半は訪問時、眠たいのかお元気がなく、足の運動も力が弱かったです。介護マッサージも軽めの強さで丁度いいようでした。後半はお元気そうで足の冷えも少なく、運動の力も入るようになりました。肩周囲に筋緊張が強く、介護マッサージでほぐし、関節を大きく動かして循環改善を図りました。

今後の目標として、足・首・肩の筋肉をほぐし、足の筋力強化と筋肉のこわばり・固さの改善、腕・肩周囲の筋肉のこわばり・固さの予防を図って行きたいと思います。

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